VTuber人気は波及!企業や自治体生まれのVTuberの魅力

今やVTuberの人数は1万人を突破していて、様々なところで活躍しています。

そんな中、企業や自治体でも公式VTuberなどが登場していて、活躍の場を広げています。

今回は、そんな企業などから生まれたVTuberについて、紹介しましょう。

参考:Vtuberについては、こちらのサイト(たいぶろ)が面白いです。

VTuberの特徴

まずは、VTuberについて知っておきましょう。

VTuberとはヴァーチャルYouTuberの略で、2Dや3Dのオリジナルアバターが架空のキャラとして、YouTubeで動画を投稿したり生配信を行っています。

動きはモーションキャプチャーで取り入れていますし、リップシンクで声を当てていますから、動きもしゃべりもとてもリアルです。

今やYouTubeだけに限らず、色んな動画共有サイトで活動しているVTuberが増えてきました。

人間とアニメキャラのちょうど中間のような感じです。

キャラが立っていてトークが面白いとか、動きがリアルだ、単純にかわいいなど、様々な魅力で視聴者を魅了しています。

企業等がVTuberを前面に押し出すメリット

サントリーの公式VTuber燦鳥ノム(さんとりのむ)など、企業が公式VTuberを作り出し、世に送り出したりしています。

また、大手企業が人気VTuberとコラボしてCMを作って話題にもなてっています。

VTuberはあくまでも仮装のキャラクターですから、自由自在に使えるというのが大きなメリットです。

人間が演じるような制約もありませんし、特にオリジナルキャラクターならどんな場でも使いやすいです。

人間ができないようなことにもトライできますし、アニメとは違って動きもリアルでおすすめです。

アイドルのように管理が大変だということもありませんし、用途に応じて自由自在にカスタマイズできます。

今やVTuberが大人気ですから、企業そのもの知名度やイメージを高めるのにも向いています。

企業等がVTuberを前面に押し出すデメリット

企業がVTuberを活用する場合、メリットだけでなくもちろんデメリットもあります。

声を当てたり動きをしているのは人間ですから、長時間行うと疲れたりすることもあります。

ネット上などのヴァーチャルな場での活動は無制限ですが、リアルな活動の場となると制限されてしまいます。

例えば、テレビ出演するとなると専用の機材が必要ですし、タレントなどとのコラボも大変になります。

その分資金もかかりますし技術力も必要になってきます。

VTuber人気がこのまま高まると他の企業も人気VTuberを生み出そうとしますから、競争が激化する可能性も高いです。

企業などから生まれた人気VTuber達

個人でYouTubeで活動しているVTuberも多いですが、企業などから生まれたVTuberを紹介しましょう。

個人のVTuberとはまた違った魅力があり、ファンになってしまう視聴者もたくさんいます。

サントリー 燦鳥ノム

サントリーの公式VTuberで、キュートな見た目なのに年齢は120歳とかなりのお年です。

読み方はさんとりのむ。

「冷蔵庫からこんにちは」という挨拶が定番で、見た目の割には活発で何を仕出かすかわからない面白さがあります。

すでに歌い手としてデビューしていますし、グッズなどの販売も行っています。

動画の投稿数も多く活発に活動していて、ライブなどもやっています。

サントリーのVTuberらしくサントリー商品のレビューなどもやっていますし、他のVTuberとのコラボも多いです。

企業がバックにいますから活動の場も広く、一番成功している企業生まれのVTuberだとも言えます。

ロート製薬 根羽清ココロ

ロートの公式Youtuberで、 読み方はねばせいココロ。

ロートの社員として働く25歳という設定ですが、実はロートは副業でYouTuberの方が本業です。

コンスタントに動画を投稿していて生配信もたまに行っていて、宣伝色はあまり強くないです。

かわいい系でそれほどクセも強くありませんから、オーソドックスにファンを増やしています。

雑談や健康系を話題にすることが多く、お役立ち系のネタをたくさん披露してくれます。

高校生の弟オトとのトークの絡みに人気があります。

講談社 マガジヨミ

週刊少年マガジン公式VTuberで、ガンプラ好きでヤンキーにあこがれています。

ヤンキーに憧れているだけあって見た目はそれなりに派手ですが、しゃべり始めるとそれほどぶっ飛んだ印象はありません。

週マガのことを毎回きちんと紹介していて、意外と知性派な面もあります。

生配信を行ったり外にロケに行くなど、凝ったことをやっている時もあります。

ガンプラ好きを自称していますがかなり知識を持っていて、話出したら熱中して止まらないです。

まとめ

企業や自治体などから生まれたVTuberも、かわいいタイプや親しみのわくタイプなど色々です。

個性が光っていますから、やはり魅力的です。

企業ごとに色んな戦略を打っていて、二次元キャラとして人気だった自社キャラクターがVTuber化して成功している事例もあります。